国家試験が終わり、少し時間が経ちましたね。
「合格発表まで落ち着かない…」 「自己採点が不安で何も手につかない…」
という声が毎年多く聞かれます。
私もそうだったのですが、その不安がほんの時間の無駄だったと感じています。
この記事では、合格発表までの期間を少しでも安心して過ごせるよう、
やっておくと良いこと・心を整える方法・就職準備などをまとめました。
🖥まずは合格発表の場所と日時を確認
看護師国家試験は、令和7年3月24日(月)14時から
厚生労働省の「国家試験合格発表」ページで公開されます。
国家試験合格発表|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/goukaku.html
発表時間になると、
- 受験地別
- 受験番号一覧
が掲載され、合否を確認できます。
📬 もう1つの確認方法
合格発表後、**1週間以内に郵送で「合否通知」**が届きます。
こちらには
- 自分の成績
- 合格証書(合格者のみ)
が同封されます。
🔎 補足:アクセスが集中するので注意
発表直後はアクセスが非常に混み合います。
厚労省も「表示に時間がかかる可能性がある」と案内しています。
SNSや掲示板を見すぎない
試験後は、SNSで
- 「あの問題どうだった?」
- 「自己採点で落ちたかも…」
- 「今年は難しかった」
などの投稿が溢れます
しかし、他人の自己採点はあなたの結果とは関係ありません。
哲学者のニーチェの考えた 永劫回帰(えいごうかいき)という概念があります。これはもし同じ瞬間が永遠に繰り返されたら?という概念です。
例えば、来世も同じ人生を歩もうとしたときに、あなたは同じように、SNSや掲示板をチェックしてずっと不安を感じる人生を繰り返しますか?
国歌試験は合否が出ますが、結果がどうあれ、
あなたの素晴らしい人生はここで終わりではないです。
そう考えると、楽しい事や、思い出つくり、入職までの勉強、次にどうつなげていけばいいのかに時間を使ってあげるとが大切だと思います。
それが、心の安定に役立つと思います。
就職活動の準備を進めておく
もう内定をもらった方もいるとは思いますが、
合格発表後は、病院側も受験生側(ライバル)も動きが活発になります。
今のうちに
- 履歴書の下書き
- 面接でよく聞かれる質問の整理
- 志望動機の準備
- 病院研究(理念・特徴・教育体制)
を進めておくと、発表後に慌てずに済みます。
内定済みの方も、提出書類の確認や入職準備をしておくと安心ですね。
免許申請に必要な書類を確認する
合格後に必要な書類は、地域によって少し異なりますが、一般的には以下が必要です。
- 免許申請書
- 卒業証明書
- 戸籍抄本(住民票の場合もあり)
- 写真(縦3cm×横2.4cmなど)
- 手数料(収入印紙)
特に
写真のサイズや背景色は指定があるため、早めに準備しておくとスムーズです。
新生活の準備を進める
看護師として働き始めると、生活が大きく変わります。
今のうちに
- 引っ越しの準備
- 必要な家具・家電のリストアップ
- 初任給までの生活費の計算
- 衣類・靴・ナースグッズの確認
などを進めておくと、4月からのスタートがスムーズです。
来年に向けた勉強計画(再受験の可能性がある人向け)
もし自己採点で不安がある場合は、
「落ちたらどうしよう…」と考えてしまうのは自然なことです。
ただし、
合否が出る前に勉強を再開する必要はありません。
やるとすれば、
- 今年の反省点をメモし苦手分野を軽く振り返る
- 苦手分野をどう乗り切るか自分と1つ約束を決める
- 再受験までに何を1日や1週間でどのくらいの勉強なら
継続できるのかを決めてみる。
この程度で十分です。
本格的な勉強は、結果が出てからで問題ありません。
運動学、解剖学、生理学などの基礎科目は覚え方など教えることもできますので、
是非、お声掛けください!
まとめ:合格発表までの時間を“整える期間”にする
合格発表までの期間は、誰でも不安になります。
しかし、この時期を「心と生活を整える時間」
と捉えることで、気持ちが少し楽になります。

