
セパレートスノーボードとは、2つの板からなるスノーボードのことです。
普通のスノーボードと比べて、板が軽くて、操作性があります!
また、着用したままリフトに乗れるのも特徴です。
本日は実際にセパレートスノーボードを行い実際にやってみた感想を投稿していきます!
特徴について スノーボードVSセパレートスノーボード
個人的なスノーボードとセパレートスノーボードの扱いやすさはこんな感じです。
★の数が多いほど、その難易度を反映しています。
スノーボードの難易度について
歴10年 フリーランの経験しかない。グラトリに挑戦し、何度も顔面を打ち付けて首を痛めてきた。
難易度:★★★
エッジをたてる難しさ:★★★
立つ難しさ(安定性):★★
ターンの難しさ:★★★★
小回りの難しさ:★★★★
直滑降の難しさ:★★★
速さ :★★★★★
セパレートスノーボードの難易度について
歴0年 まっさらな赤ちゃん 鹿追町かどっかでやられている人をみて、やってみたいと思い今回挑戦。
難易度:★★★★★
エッジをたてる難しさ:★★★
立つ難しさ(安定性):★★★
ターンの難しさ:★★★★★
小回りの難しさ:★★★★★
直滑降の難しさ:★★★★★
速さ :★★★★★
今回初めて体験してみましたが、
初めてスノーボードで山を滑ったときと同じくらいに雪山に恐怖を覚えました。
ただ、やってみるとすんごい楽しい。
なぜこんなに難しいのか、実際にやってみた体験として、安定性の問題から考えてみると、
以下のことが感がれられます。
- 板が離れている為、足の位置がバラバラになるにので安定性が乏しい
※操作性は〇だが、巧緻的に動けなければ転倒する。 - 板自体がスノーボードより軽いので安定性が乏しい。
※速度が速くなると制御しにくく止まりにくい理由にもつながる
つまり、自由度が増える分、制御するのが難しいという理屈です。
なのでレベルの高いことをしようとすると難易度が上がるという仕組みです。
※そもそもスノーボードもすごいむずかしいですが・・・
過去に安定性についての記事を投稿していますのでぜひご覧ください!
実際に滑ってみた!
いざ実践!装着方法や歩き方 立ち方 開始5分くらい
装着方法:山に対して背を向けないで膝立ち位となり装着
歩き方:つま先たちのようになり、前側のエッジを雪に引っ掛けて歩きます
基本的な動きはスノーボードと同じことが多いですが、
セパレートスノーボードは「いい意味でごまかしがきかない(癖があると滑りが変になる)」
今回教えてもらった先生も「セパレートスノーボードができたら普通のスノボもうまくなる」とおっしゃっていました。
いかに普通のスノーボードで、ごまかしながら滑っていたのかという現実を叩きつけられました。
私の癖は、右脚支持でコントロールをして滑っている為、左足側へ重心を移動させるのが苦手です。※動画内でも左足はずっとぐらぐらしてます。
いざ実践! 基本練習 開始10分くらい
この辺の練習はまだリフトに乗らず、傾斜の緩やかな場所で行います。
志村けんのコントの「ひとみばあちゃん」くらい足がぐらぐらしていますね・・・
- 基本の立ち方:ここが一番重要! 肩幅程度、板と板はくっつく程度に置くことが基本
この足の位置は滑っている最中大きく変わらないことが大事! - 木の葉滑り:立ち方を覚えて重心を左右に移動して木の葉滑りを行います。
- ターン:立ち方を崩さずにまずはターンをしていきます。
※私の場合は無理やり左脚を後ろに引いてますね。 - くるくる回る:重心の移動しながらエッジを効かせてくるくる回っていきます。
- 足バタバタ&片足上げ:滑りながら足を前後へバタバタとさらに、姿勢を低くして片足を上げるチャレンジ!
速度が出ていないのでまだ余裕の表情しています!
初陣!リフトに乗ってチャレンジ! 開始30分程度
実際に初陣!出だしから足の震えは「ひとみばあちゃん」を発動!
木の葉滑りからスタートしてみましたが、しっかり大爆発!
自分は生後8か月くらいの赤ちゃんなのか?と錯覚するくらい立っているのが難しく、
セパレートスノーボードの厳しさに打ちのめされました。
滑り方を見ても、姿勢が高く、足幅は広くて安定していない(自分の癖でバランスをとろうとしている)。
怖いので手を広げ、無意識に重心をコントロールしようとしています!
雪山の赤ちゃんを超えてみろ!数分前の自分を超える戦い開始 1時間程度
何度も転倒。 スタートの時より姿勢は低く、かつ足幅は狭くなったので少し安定してきました。
それでも余裕は全くないので、この時は、頭の中で、ボン・ジョヴィの代表曲『イッツ・マイ・ライフ』を流して、自分を鼓舞させています。
「この個体はこの山で滑るために生まれてきたんだ」と言わんばかりになんどでも挑戦。
また、先生もとてもお優しく、褒めてくれるので、「むしろ成長しない方がおかしい」
終わりに やってみた感想
最期の方になると姿勢はまだ高いですが、こんな細道もゆっくりコントロールして移動🏂
とても楽しかったです!
実際にセパレートスノーボードを体験してみて感じたこと、そしておすすめできるポイントをまとめてみました!
- 自分は8か月くらいの赤ちゃんなのか?と錯覚するくらい滑るのが難しく、だが、ひたむきに、一生懸命に頑張れる経験を得ることができる
※イッツ・マイ・ライフとの相性がいい。 - スキーとスノーボードの経験者なら上手に乗れるのでは?
※スキーのように板をそろえて滑るので母指側に重心をかけるイメージが大事! - 板が軽くて安定しないため上級者コースは難易度がかなり高い
※でも新雪やパウダースノーならエキサイティングを前提にするとめちゃくちゃ楽しいと思います! - 操作性はあるが、固定したい場面(速度を出したいや場面や止まりたい場面)
での制御が難しい※どう改善できるか考えながら滑るのが楽しい - 普通のスノーボードではわからなかった自分の癖がしっかり出るので、スノーボードの練習としても最適


