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~理学療法国家試験対策~自律神経系について

理学療法国家試験

はじめに

こんにちはみおしんです!とても寒くなってきましたが、古着を買うことを自分のご褒美に決めて本日も頑張ろうと思います!
本日は、自律神経系の基礎と発展について、少しまとめてみます!
臨床で使うお薬にもβ遮断薬など、自律神経系が関与している部分も多いため、少しまとめてみました!

自律神経系とは

自律神経は交感神経と副交感神経に分けられる。

自律神経の節前線維と節後線維の長さ

交感神経は節前線維が短く、節後線維が長いのが特徴
副交感神経は節前線維が長く、節後線維が短いのが特徴
「こうかん」は4文字に対し、「ふくこうかん」は6文字と神経の前の文字が短いか長いかで覚えると覚えやすいと思います。
また、節前線維はB線維、節後線維はC線維です。

自律神経の伝達物質について

交感神経 節前:アセチルコリン 節後:ノルアドレナリン
副交感神経 節前:アセチルコリン 節後:アセチルコリン
交感神経の節後線維から放出される伝達物質がノルアドレナリンになることに注意が必要です…

自律神経の受容器について

交感神経 節後(自立神経節):ムスカリン受容体 効果器:α、β受容体
副交感神経 節後(自立神経節):ムスカリン受容体 効果器:ニコチン受容体
こちらは、これを覚える必要がありますね…

交感神経受容器について

大きく4つに分けられ、αとβの2つに分類されます。
α1:血管収縮(ノルアドレナリン効きやすい)(アドレナリン効きにくい)
α2:ノルアドレナリンのネガティブFB
β1:心収縮力増加(ノルアドレナリン効きにくい)(アドレナリン効きやすい)
β2:血管平滑筋と気管支の拡張

β遮断薬とβ刺激薬について

β遮断薬は、β受容体へ結合させないよう遮断させ、心臓の収縮力が下がります。つまり心不全の患者様などに処方されている事が多いです。

β刺激薬は、気管支の拡張を狙い気管支を広げます。つまり気管支喘息の患者様などに処方されることが多いです(VABAやSABAなど)。
ごちゃごちゃにならないよう注意が必要ですね…

まとめ

今日は、自律神経系についてまとめてみました!国家試験勉強や実習先では基礎科目の知識を発展させたり、活かした考察、考えがとても求められました。生活に関わることの勉強も大切が基礎科目を怠らず勉強をしていこうと思います!

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