はじめに
今回の投稿は、模試で間違えた問題についてのアウトプット学習となります。
早速本題に入りたいと思います!
TKAの荷重訓練の時期について
文献により様々ではあるが、
TKA患者の在院日数は2~3週間程度であり、術後2日目から荷重訓練を開始し、7日目から杖歩行などで荷重量を増やすプロトコル(2)。
症例報告の研究では術後2日目から理学療法を開始し術後3日目から過重練習を行い、術後1週間の経過をたどっていた(3)。
早期荷重の影響
術後1日目における荷重時痛と荷重量には相関関係があり(程度は不明)、術後早期の荷重痛が少ない症例ほど荷重・歩行獲得における阻害因子が少なく早期より荷重練習においてより多く荷重することが可能であったと考えられたと報告している(3)。
ここからは言えることはできるだけ疼痛を出現させないことがいい影響を与えるわけではないが、阻害因子を取り除くことができることができれば歩行の獲得につながると推察されます。
参考文献
(1)早川雅代:運動器疾患の術後評価のポイントこれだけは押さえておこう!⑤ 変形性膝関節症―人工膝関節全置換術.PTジャーナル.54.(8).2020
(2) 山口良美.熊崎大輔.大工谷新一:人口膝関節全置換術後の理学療法の効果についてー重心動揺計を用いた評価ー.関西理学.6.2006
(3)岡本 留美.坂下 恵理.石吾 亘ほか:TKA後下肢荷重量変化について.東海北陸理学療法学術大会誌.26.(0).2020

