~理学療法国家試験対策~理学療法国家試験勉強の方法について(個人的体験のまとめ)

日々のお話

理学療法国家試験が終わり約1か月が過ぎました。色々、不安もありますが日々自分にできることを考えて過ごしています!
さて今回は、理学療法国家試験の勉強方法について、今後の勉強のために自身の体験をもとに
勉強しようと思います!
※個人的体験にはなりますが、自身の勉強と今後国家試験勉強を受ける人たちへ少しでも情報提供ができればと思い投稿させていただきます。

勉強の仕方について

さて、1年生から4年生までの間、どのように勉強をしていたのかいったん整理をしてみました!

思い出しながら書き出してみましたが、こんな感じのことをイメージしながら勉強をしていました!

1年生の勉強

この時の勉強は、「ただただ復習」です。具体的には…
・学校で習った事を書き出す
・テキストをただ読む
・学校で勉強した国家試験の過去問をただただ解く
こんな感じです。
利点は、復習回数が多かったことで、意味は分かってないがテストの点数をとることができました
欠点は、解剖学や生理学、病理学の分野の理屈が全くできてないことです…

2年生の勉強

2年生では、複数回数を増やすこと=テストの点数が良くなる。と1年生の時に学習していたので、
その手段を考えて、「WordHolic(ワードホリック )」という単語帳アプリを用いて勉強を始めました!
良かった点は、1年生の時と同様に復習回数が多いこと、また、地下鉄で移動する時など隙間時間に活用できることです。
欠点は、作るのにとんでもない時間がかかることです。具体的には…
学校終了(21時10分)
自宅に帰る(22時)
単語帳作成&復習(24時~深夜2時)
起床(7時~7時30分)
仕事(8時30分~17時)
今考えたらこんなことよくやってたなと思います…
1年生の時と同じで、頭の中で解剖学的な図のイメージができなかったり、
生理学的な変化や病態のイメージもできない状態です…なので、応用があまりきいてないです…

3年生の勉強

2年生の時に「精神医学」の講義をしてくれる外部の先生の講義の中で、学習には「記銘→保持→想起」という手順がある!ということを教えていただきました。そしてその中で、自分の勉強に置き換えてみると、この手順ができている事に気が付きました笑
ただ、なぜ生理学や解剖学の学習が進まないのかを考えると、文字に対する学習はできているが、図や絵を学習できていないことが問題なのでは?と考えました
そこで、「テキストを確認」=図や表をイメージするまたは書き出す。それを「声に出し」記銘する。
そして保持→想起を繰り返すを行いました。
これは、特に歩行の相を覚えるのには、歩きながら行うとすごく役に立ちました!
札幌市内を歩行の相を言いながら歩く珍しい人でした笑

4年生の勉強

この時は3年生最後の評価実習で測定・評価項目の選定をするときに、とても苦戦を強いられました…
大きな理由の一つは「何のために?(What for?)」が乏しかったからです。
「何のために?(What for?)」が乏しい理由は、評価や治療を組むための根拠(なぜなら)に自信を持てないことが背景にありました…「つまり、その根拠となる情報が何かわからない」

例えば、ADLが自立していた人のTHA術後の患者様に対して、上肢ROMの術後評価も必要なのでは?
とか…恥ずかしながら私は考えていました。
理由は上肢機能の廃用性変化による可動域制限がADLもしくはIADLに影響を与えるからだ!と考えていましたが、「根拠となる情報に対して、術後の経過日や患者様の主訴や背景因子などの考慮、そして優先順位など様々な情報についてを考えることができませんでした…
とても悔しかったので、この「何のために」を意識して勉強をしていきました。
具体的には、理学療法の定義にあるように主としての基本動作、主訴に対してです。

また、最後の実習では、社会的な背景を考えながら評価や治療に当たる「いろんな軸を持ちながら」の大切さを身に染みました。
「理学療法士として患者様にできることと、できないことがある。これを踏まえて、
今できることをして、将来を予測する。」
この考え方がすごく勉強になり国家試験問題に対しても上記の内容を意識して勉強しました。

良かった点
実地問題は特に、病気や病期、病態を基に、主訴や社会的背景を重要視した評価選択やプログラム内容についての問題が非常に多いです。「何のために」「いろんな軸を持ちながら」を意識した勉強を継続し、医歯薬模試では1回目~3回目まで、200点を超えた点数をとることができました。
また、理学療法士は患者様の社会的背景を考えながら仕事に従事する。そのため様々なことを知る必要がある(文化や社会など)。と感じました。

今後について

国家試験の自己採点では、問題ありませんが、もし受験番号の書き間違いや、実は自己採点と全く違う回答が正しかったなどがあれば再度、上記の心がけを大切にしてもう一度チャレンジしたいと思います!
今はどうすることもできないので、お金についてや病理学の復習、英語の勉強を頑張ってます。
そして4月を迎えたいと思います!
本日もありがとうございました!

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